外壁塗装の見積ってどうやってとるの?

屋根とシャッター、内塀の塗装も含む

では、実際に外壁塗装の見積りをとる場合ですが、
どうやって値段は決まるのでしょうか?


ここでは、外壁塗装の見積り価格が決まる根拠についてを解説したいと思います。


外壁塗装の見積りに含まれる要素

外壁塗装の見積りの5つのポイント

外壁とその見積りで把握しておくポイントはたった5つです。
  1. 下地補修
  2. 洗浄費用
  3. 塗装工賃
  4. 足場組立解体
  5. 現場経費

という5つの金額が構成されています。
では個別にこの5つのポイントを説明しましょう。


下地の補修費用

いざ塗装使用と思っても、肝心の壁が壊れていたり、穴があいていたり、ヒビが入っていたり、、
していた場合は、当然先に補修しておかなければなりません。


これを怠ってしまうと、雨漏りや、ひび割れの拡大などにつながり家全体の大打撃になりかねません。
一緒に補修してくれる業者も多いですから、下地の補修が必要かどうかも、


業者に一度見てもらった方がいいでしょう。


洗浄費用

簡単に言うと、汚い状態では塗装しても無意味です。
例えば、ホコリまみれの壁の上セロテープを貼ってもすぐに剥がれてしまいます。


理由は簡単で、ホコリにセロテープが付着してしまい、壁にはつかないからです。
外壁も全く同じで、壁にゴミや砂ぼこり、コケなどが付着してしまっていては、塗料は壁にキチンとついてくれません。


ですから、作業前にまず手作業も含め高圧洗浄などにより壁から不純物を徹底的に取り除いてやらなければなりません。


足場組立解体費用

作業用の足場の組立

人の身長は170cm前後ですから、背のたわない場所も当然ありますね。

そういった時に安定した土台の作業スペースが必要になります。


ですから、足場を家の周りに組立をしなければなりません。


さらにご近所さんに迷惑がかからないように作業場所から
周囲に塗料やゴミなどが飛ばないように


足場をシートでまるごと
覆って外部と遮断するためという理由もあります。


人件費(工賃)

基本的に職人さんは、1日当たりの日当性となっていて、1日当たりの工賃として見積りに含まれています。
例えば、10uの塗装を3日で2人で終わるケースとして、


人件費が1日当たり一人1万5千円だったとします。
2人で3日ですから3万円×3日で9万円という計算になりますね。


かなり大雑把に説明しましたが、このような計算式で人件費は計算されています。


現場経費に掛かるコスト

これは業者によってスタイルがマチマチなのですが、例えば、ご近所さんとの距離が狭く、駐車場がない場合ですと
近くに作業車を止める場所が必要になってきますね。


場合によっては有料の場所を借りることだってありますし、


作業が進むコトで判明する思わぬ事態が起こりえたときなどに対応すると気に細かな追加料金を取らず、この金額で
対応することもあります。

 


見積りは1社に絞らない方がいい

外壁塗装の足場組みとは

このように外壁塗装は様々な要素を含んでいます。

 

見積り価格も人や業者によって、
大きく変わってくることも納得できたと思います。

 

人件費の1日当たりの工賃が違ったり、家のuの算出が違ったりするので、
外壁塗装の大原則は複数の業者から見積りをとることが重要です。

 

 

数社見積もりをとることで、
競合性も生まれる為、結果的に高品質な施工を受けることに、つながりますから

 

外壁塗装110番などから一括で複数の見積りを比較するのもおすすめです。