外壁塗装って工事期間はどの位?

外壁塗装は、工事が始まってみると、大抵のケースだと、
スムーズに進めば、一般的な30坪サイズだと、


かかる工期は、8日〜12日程度です。


では、この工事はどのような流れで進むのでしょうか?
順を追って説明していきましょう。


1日目

足場の組立

足場の組立、をします。

この足場があるからこそ、安全に作業が行えますし、外部に飛来物などを防ぎます。


この足場の費用というのは、意外と忘れられがちですが、


全体の20%の金額が、
足場工事というのを忘れてはなりません。


2日目

高圧洗浄

屋根や外壁を洗浄します。

よく砂ほこりや、蓄積された汚れ、また、
劣化して粉末になりつつある塗料の粉を、ごっそり落としてしまいます。


大抵の場合は、1日程度で終わりますが、外壁の汚れ具合によっては、1日半程度かかることもあります。


3日目

下塗り前の下準備や養生をします。


これは、窓や床など塗装に関係のない部分をビニールで覆い隠します。
そうすることでそのに塗料が飛び散っても剥がせば綺麗さっぱりなくなります。


4日目

鉄の部分にサビ止めの塗料を塗布します。
実際には、塗料を塗るので見えなくなるのですが、塗料の内部も、しっかりとサビ止めを塗ることで、
より長持ちするようになります。


5日目

下地調整を行っていきます。
この下地調整というのは、外壁にあるヒビや、膨れ、素材自体の剥がれなどを処理するものです。


こちらも高圧洗浄と同じくらい重要な作業です。


6日目

軒天の塗装と、いよいよ外壁に対しての下塗りが始まります。


この下塗りの塗料は、仕上げの塗料がしっかりと付着してくれるようにと、壁自体の強度を上げるために、
下地強化剤といった塗料を使用します。


これが下塗りの作業です。


7日目

下塗りの上に今度は、仕上げの塗料で中塗りをします。
基本的に塗装は3回行うということを理解しておきましょう。


その2回目の作業を中塗と呼びます。


8日目

最後の仕上げの上塗りです。これはかなりの技術が必要で、模様を出す場合などは、5回以上重ねることもあるようです。
一番丁寧に行わないとならない作業ですね。


9日目

いよいよ完成検査です。品質検査の出来る人と私たちが実際に仕上がり具合を確認します。
それでOKなら足場の解体です。


10日目

足場の解体をし、作業の工程が全て完了です。


この工期が伸びることも、、

上記は外壁のみの塗装で考えてみましたが、
屋根塗装や雨どいなどを含めると、さらに3日程度増えます。


基本的に総合して考えると、よほどのトラブルがない限り、2週間程度で、工事は完了します。