契約前の注意点は?

見積りについて

塗装の見積りを見て、業者と話し合いました。


さていよいよ契約段階です。
でも、ちょっと思い出してみて下さい。


契約をする前に、確認しておきたいことは、いくつもあります。
特に契約する前に、見ておきたい項目を、紹介したいと思います。


大幅な値引きはありませんでしたか?

基本的に、優良メーカーは見積り価格を、その他の雑材などの経費10%に自社収益5%〜8%の合計約15%位を、余裕見積もり金として考えています。


つまり、15%弱は値引き交渉しても下がることはあります。


ですが、統計でいうと値引きをすればするほど工事の質は下がります。


というもの例えば3日での終わらせる工事を2日にしたり、


材料もいい材料を安価なものにしたりと無意識のウチに工事の質は下がってしまうこおとが多いようです。


このギリギリの値引きは10%弱と考えておいたほうがいいですね。


ですが、最初の提示価格の半額近く安くなるメーカーもいるようです。


値引きしてくれるのは、非常に有難いのですが、


最初の提示された価格からの、大きな値引きをしてくる業者は、正直やめておいたほうがいいでしょう。

A,B,C,D,Eの業者がいたとします。
基本的にある一定のラインで平均値が出て金額的に大きな差はないはずです。
さらに値引き価格が圧倒的に多い業者で最初の提示価格より20%以上値引きしてくる業者はまずやめておいたほうがいいでしょう。


契約するまでの期間はどのくらいかかりましたか?

契約するまでの期間が業者の初見積もりから3日以内なら要注意です。


こちらから契約する!、と強引に行った場合は、除きますが、
こちらに考えさせる期間を、与えてくれない業者は、要注意です。


その思惑としては、

他の業者と比べられたらマズイ、、

考えが変わってしまわないうちに契約させたい、、

というような気持ちが、隠れているのかもしれません。


なんにしても、契約を急いでさせようとする、業者に対しては、
外壁塗装に関わらずトラブルが多いことが多いです。


契約の最終的な決断は、自分自身で揺ぎのない気持ちなのかをもう一度考えてみましょう。


塗装するまでの工程をもう一度確認しよう

安くて良かったけど、これ最初壁を洗浄したの?


塗装一式って書いてあるけど、やってない部分とかないの?


というケースを考えてみると、塗装の項目でやたら○○一式と記載されている項目などが、あった場合は、
その一式の内容を全て書面にて報告するように促したほうがいいですね。


契約時にしっかりと確認しておかないと、後から○○をやってよ!といってもそこは契約にありません。
と断固拒否されてしまいます。


中には優良なメーカーの場合は、10%分のその他の経費をうまく使用してくれて、対応してくれるところもありますが、
自分自身がしっかりと把握しておかなければダメです。この辺は要注意しましょう。


保証についてはしっかりと聞きましたか?

外壁塗装の保証というのは、基本的に外壁や屋根の塗装で、
塗料が剥がれてしまったということに対してのみ適応されます。


しかし、塗装が剥がれるという事はあまり多くないため
この年数はどのくらいの年数に、保証があるのかをしっかりと各業者に確認しましょう。


さらに優良な業者になると、


外壁のヒビに対しての保証

鉄の部分や木の部分に対しての剥がれも保証範囲としてくれる
屋根の塗装も保証してくれる


こういったサービスも、展開してくれるメーカーが多いです。


これは大手のメーカーになればなるほど、充実しているというコトが多いです。


総コストが高く懸念材料が多いと言われがちですが、保証面は手厚いコトが多いというのが特徴です。


本当にその色でいいの?

実際にイメージしたのが色見本帳だけなら要注意です。


というのもこの色見本帳は実際よりも塗装すると明るく見えてしまい失敗した、、という人が少なくないからです。


色を決めるときはオススメなのが
他の家で施工後の写真のサンプルを見てその写真の使用している色を聞いて
色見本帳で確認する方がいいでしょうね。


クーリングオフ制度について

外壁塗装の見積りについて

契約してから着工日を急いで組もうとする業者も少なくありません。

確かに契約したんだから、
さっさと塗ってもらったほうがいいに決まっています。


でもちょっと待ってください。


契約後に8日間はクーリングオフ制度が有効となっています。


ですから、工事の着工日は8日間をすぎた方が、あまりこれといった違いはないとは思いますが、
高いお金をかけて行うものですから、念には念を、
入れたほうがいいかもしれませんね。