悪徳業者の施工手口とはどんなもの?

手抜き工事をされないように気をつけよう!
というようなフレーズは、よく目にしますが、
実際には、どのような手抜き工事が行われているのでしょうか?


たかが、ペンキ塗るだけでしょ?
そんなもん誰がやっても同じだよ、、


と思っていませんか?


実は、外壁塗装といっても、
施工は誰にでも出来るような簡単なものではなく、れっきとした専門職です。


その中で、悪徳な業者はいかにして、
手抜き工事をおこなっているのでしょうか?


ざっくりと種類を上げると、8種類

ざっくりと上げると、以下の8種類です。
これは、施工後からしてみれば、素人目では、非常に分かりにくいです。


絶対にわからないといってもいいほどです。


  • 下地処理なし
  • 計量していない
  • 高圧洗浄をほとんどしていない
  • 塗料を薄める
  • 塗料を薄く塗る
  • 乾燥する為の時間を短縮する
  • 実際に1回〜2回しか塗らない
  • 塗料のグレードが契約より低いものを使う

というような手口です。
正直、完成してしまえば、ほとんど目には見えませんし、
手慣れた人も確実に全てを暴くという事は出来ません。


それほど、分かりにくいです。
ですが、それが、数年後に顕著に差が出てきますから
その時に、ようやく、調べてみるとこのような事が起こっているという事が、
判明するわけです。


施工を依頼した営業店は、すでに、音信不通状態で、結局泣き寝入り、、
営業店は、一旦その会社名をつぶし、しらっとした顔で、
新しい名前で新会社を立ち上げて、堂々と営業を続けていることもあります。


今はそのような手口は、ほとんどなくなりましたが、
一時はかなり横行していた時もありました。


その時は、リフォーム詐欺と言って、テレビで見かけることが非常に多かったですから、ご存じの方も多いかと思います。


では、話を戻しますが、上の8つの手口を解説していきたいと思います。


下地処理をしないと、、

下地処理は、外壁塗装の肝となる部分です。
非常に重要で、塗装の寿命も、下地処理次第と
言ってもいいほどです。


何をするかというと、塗装する対象となる部分を平らにし、
微妙な荒傷を付けることで、塗料の付着性をより強力なものにします。


これにより、塗料の性質を最大限に発揮する事が出来ます。
しかし、結局この下地は、塗料を塗れば隠れてしまう部分なので、
全くばれることが無い為、省略してしまう業者もいるようです。


洗浄が適当だと、、

壁は、持ち運び式の簡易式高圧ジェット洗浄機で洗浄しますが、
これをしないと、壁に、泥や、コケが付いたままです。
これをしないと全く塗装は無意味です。


というのも、本来壁に塗らないとならないものが、
壁でなく、間に異物が噛む為、塗装している意味が無いからです。
つまり、洗浄作業、下地処理は塗装においては、
非常に重要な役割を果たしているという事です。


目に見えない部分だからこそ、きちんとしてもらいたい部分ですね。


乾燥時間を短縮すると、、

塗料の種類でも速乾性のものがあります。
この速乾性のものを使えば、
午前中下塗り、午後は中塗りとスピーディーな展開も可能ですが、
基本的に、工業用のものが多く、値段も高い為、基本的に速乾性のものは、
住宅用としては使わないことが多いです。


ですから、基本的に、住宅の塗装では、
3回塗りの場合は、1日1回ペースで塗っていくことが一般的です。
不十分な乾燥では、塗料自体の乗りが悪く、
劣化する時期が早くなってしまいます。


いい塗装をするためには、乾燥する為の、時間というのも必要です。
これがあるから、基本的に外壁塗装のいい業者は
湿気や雨が降る事を懸念して、可能性が有れば、日付をずらしたりする事もあります。


1回〜2回しか塗らないと、、

基本的に、塗装は1回塗るだけでは、色もですが、塗料自体定着しません。
最低でも3回ほど塗りをする必要があります。


中には、4回塗りをモットーとしている業者もいます。
塗りすぎもよくないですが、下地処理と洗浄をしっかり行いしっかりと
付着している塗装に対しては4回塗りまで問題有りません。


4回塗りは統計で3回塗りよりも寿命が長いので、
値段は高くなりますが、減価償却を考えると、
4回塗りの方が高いという考え方もあります。


計量しないと、、

塗料には、必ず、メーカーによって指定されている分配量があり、
配合が決まっています。


ですが、しっかりと測量せずに、目視や感覚で配合する職人も少なからずいます。


こうしてしまうと、塗料の本来の持ち味や性能を発揮できません。


しかし、ペンキを入れる缶をペン缶というのですが、
このペン缶に入れた状態で、次回使用したいときは、
固まっている為、保存が長期的だと難しいです。


プロはこれを、自分の感覚で溶剤をなじませ、再利用するのですが、キチンとした状態ではないことは事実で、実際に使用しても問題はないとは思いますが、キチンとしたデータには残りません。


ですから、その日に余ったものは破棄し、次の日に作り直す方が安心ですね。


塗料を薄めると、、

塗料を薄めるとどうなるのか?
これは簡単に言うと、塗料が増えるので、
塗ることが出来る範囲が広がります。
それに、粘り気もないので、塗るスピードが格段に上がります。


ただし、薄めた塗料は、耐久性が低くなるのは言うまでもありません。
塗料そのものの金額は安くなります。


一度水性の塗料に雨水を入れ、量を増やした業者がいて、
世帯主が見つけ、問題になった事もあるようです。


実際には安い塗料で施工されるケースも

塗料にも、同じ、アクリル製や、フッ素でも、
グレードというものが存在します。


このグレードは油性、水性あるのですが、
最高グレードの油性を謳っておいて、
実は、水性の安価なものだったという事例も存在します。


こうすることで、材料費を安くする事が出来るので、儲け率が増えます。


結局は信頼のおける業者を選ばなくてはならない

結局は、自分で納得できる、信頼できるという業者を選ぶ必要があります。
手抜き工事をされてしまっても、外見は綺麗に仕上がりますから、


施工された側からすれば、見分けは全く付きません。
塗装から何年もたてば、ツヤもなくなり、端の方からはがれていきます。
その時に、お金を捨ててしまったと後悔してもしかたありません。


塗装業者選びは本当によく選ぶ必要があります。
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